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法人税の確定申告が必要

会社設立,確定申告

会社設立するのは簡単です。ちょっと頑張れば一人で出来ますし、費用を惜しまず司法書士に依頼すればスムーズに会社設立が可能です。会社設立したあとの販路拡大や人材確保などの会社経営が一番大事でしょうが、毎年やらなければならない法人税の確定申告も重要です。経理処理と決算書を作成するまではある程度のレベルまでは可能でしょうが、毎年やらなければならない確定申告は税理士に依頼することをおすすめします。税制は毎年変わりますし、その時は出来ても1年経ってしまうと人間忘れますので、また一から思い出すのは大変なので、そこはプロを使ったほうがよいかもしれません。
さて、話は変わって会社設立の流れですが、まず会社設立に当たり商号と目的を決めなければなりません。それが決まったら会社の印鑑を何種類か作るとともに会社の決まりごとである定款を作ります。定款が出来たら公証役場で認証してもらいます。続いて資本金ですが、一人で会社を作るのであれば自分の銀行口座に資本金を振り込み、その預金口座のコピーを準備します。出資者が複数いる場合は代表者を決めてその人の預金口座に振り込みます。そして、登記申請書類に必要事項を記載して、議事録や預金のコピーなどの必要書類を添付して法務局に登記申請します。
話を戻しますが、法人税の確定申告はもちろんですが、日々の会計処理が正しくされているか税理士の会計監査を受けることをおすすめします。特に消費税は誤りが多く、仕訳ごとにチェックしていかないと正確な消費税の計算ができません。それに業績をしっかり把握するためには項目ごとに正しい勘定科目が使われているか、金額が正しいか、不正経理はないかなど第三者によるチェックが必要です。
年に1回税理士がのこのこやってきて、やっつけ仕事で決算書と申告書を作るという時代はもう終わりつつあります。毎月会計監査を行い、適時性、正確性、実在性を確保し、最終的な仕上げとして法人税の申告書を作成するというのが最近の会社のあり方になりつつあります。
税務書類の作成も大事なのですが、もっと大事なのが税理士のコンサルティング能力でしょう。会社の抱える問題にたいするアドバイスや有効な税制の情報提供、税務限らず有用な色々な情報の提供、ビジネスマッチングなど税理士には色々な点で期待が持てます。確定申告できているだけで満足せず、さらなるサービスを税理士に求めて会社を発展させていくことが必要です。

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